修理工程(ウォッチ)

1 分解

  • 時計の動作や防水性能を確認します。
  • 機械を分解し、油汚れを落としながら、部品をチェックしていきます。細かい部品がたくさんあります。紛失・破損にも注意します。
内装分解02
内装部品01


  • 修正や交換が必要な部品を見つけていきます。
  • ケースやブレスレットといった外装部品を分解し、状態をチェックしながら、錆や汚れを落とします。
外装分解02
下洗い02


  • 修正や交換が必要な部品を見つけていきます。

※弊社は日本ロレックス技術公認店です。ロレックスの正規部品、専用工具、及び技術情報の提供を受けることができますので、メーカー品質の修理を行うことが可能です。ロレックスについても、安心して修理をご依頼ください。

2 内装

2.1 内装洗浄

  • 洗浄籠に分解した部品を入れ、超音波洗浄機で部品を洗います。
洗浄かご01
超音波洗浄機01


2.2 機械組立

  • 小さなゴミが付着しないように気を付けながら、機械を組み立て、注油します。
内装組立02
内装組立01


  • 測定器を使い、タイミングを調整します。

測定機02

3 外装

3.1 外装仕上げ・洗浄

  • 小キズを落しつつも、もとの形を崩さない様に細心の注意を払いながら、丁寧に仕上げていきます。

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※時計の状態やモデルによっては外装仕上げを承れない場合もございます。

3.2 外装組立
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  • 専用工具を使用し、分解した外装部品を元の形に組み立てます。

4.ケーシング

  • 機械をケースに収めます。

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  • 最終防水テストを行います。

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5.出荷前チェック

  • 回転機を使用したランニングテストを行います。

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※例えば、ロレックスについては、メーカー指定の手順に従い、回転機の使用も含めた幾つかの姿勢での4日間のランニングテストを行います。

  • チェック担当者による最終チェック(動作に問題はないか、小さなゴミや汚れが残っていないか等)を行った後、出荷します。結果はチェックシートに記載され保存されます。
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